2013年11月16日土曜日

ビデオ会議X2


こんにちは。ペレスセレドンは土曜日のもうすぐお昼になろうとしている時間です。
木曜日と金曜日と連続で日本とビデオを繋いで会議をしました。

まず木曜日は日本で行われている地域研修の締めくくりとして、日本にいる各国の研修生たちとここモルフォのメンバーとを結んで行ったSkypeでの会議です。これは昨年も行ったもので、コスタリカのプロジェクトで実際に一歩先を行って自立生活センターを運営しているモルフォのメンバーに日本で研修を終えたばかしの研修生たちが質問していくという形のものです。

昨年はプロジェクトも始まったばかしで、ぼくも何となくセンターを見せびらかしたいような気持ちもあったのですが、2年目の今年は制度の獲得や全国集会の準備など進まないといけないことがなかなか進んでいないこともあって、日本の廉田さんなどには前もってそういう苦しい部分も説明した上でやってほしいとお願いしたりもしていました。


しかし、実際始まって日本から飛んでくる様々な質問にみんなちゃんと答えていたのにびっくりしました。去年はまだちょっとピント外れな事を言ったり上っ面だったりしていたところもあるのに、モルフォの当事者も介助者もほぼ完璧に答えていました。モルフォはメインストリームみたいに楽しい事務所だって行ったこともない介助者が言ってましたが、ほんとにそうなってきたな〜って感じていました。

ぼくはプロジェクト側の立場にいて、どうしても停滞しているところとか目標に達していない部分に目が行きがちで、しばしば苛々しがちなんですが、そのプロジェクトの厳しい現実の案外ちゃんと把握してたんだな〜と改めてここでわかったりしました。













来週からはプロジェクトの中間評価もあって、今プロジェクトは全体の見直しを迫られている状況なのですが、ああ、このメンバーとまた頑張っていこうと心から思えた時間になりました。
さて、金曜日はその中間評価のため来週水曜日からこちらコスタリカを訪問するJICA関西の青木さんとメインストリームの佐藤、小谷、柳瀬というメンバー、JICAコスタリカから篠崎所長、プロジェクトの担当の張さんでサンホセのJICAコスタリカにあるビデオ会議システムを使って打合せをしました。さすがに専用の回線を使ってやるので木曜日のSkypeの切れ切れの映像とは違ってスムーズでした。参加者全体に今の厳しい現状も共有されいるようで、これもホッとしたところでした。今年度はこれからみんなで知恵を絞って来年度に向けてこれからのプロジェクトをどう運営していったらいいのかを考えるのが主な仕事になります。

サンホセは今日も雨

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